さて、この曲はなんて言ってるのだろう

英語は苦手ですが、洋楽を和訳しながらあれこれ意味を調べたり考えたりするのは好きなので、その勢いで書いています。
意訳と偏見だらけですが、ご容赦ください。

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Standing In The Light / Jordan Smith

Standing In The Light / Jordan Smith

Lyrics&訳

Stand in the light and be seen as we are

 

あの光の中に立つんだ。僕らのカタチが見えるよう


Didn't I tell you I hear what you say

Never look back as you're walking away

Carry the music the memories and keep them inside you

Laugh every day
Don't stop those tears from falling down

 

僕に君の言葉がどう聴こえているか、伝えなかったよね

歩みを止めて、後ろばかり振り返ることはしないで欲しいんだ

あの日の歌、あの思い出は胸にしまって持って行けばいい

いつも笑顔は絶やさないで

でも涙が零れたなら止めたりしないで

 

This is who I am inside

This is who I am I'm not gonna hide

'Cause the greatest risk we'll ever take is by far

To stand in the light and be seen as we are

So stand in the light and be seen as we are

 

僕はそういう心で生きている。見た目なんて関係ない

そう、こんな人間なんだ。隠す気はないよ

いずれ、僕らはかつてない危機に晒されるだろうから

あの光の中で、包み隠さずに立っていればいい

そうさ、あの光の中で、この姿のまま立っていればいい

 

With courage and kindness hold on to your faith

You get what you give and it's never too late

To reach for the branch and climb up leaving sadness behind you

Fight hard for love

We can never give enough

 

勇気と優しさを以て、信じることを止めないで欲しい

与えることと得ることは同じこと。今からだって遅くない

枝に手を伸ばして樹を登るんだ。悲しみは下に置いて行けばいい

愛の為、必死で抗おう

与え過ぎて与え過ぎるなんてことは無いんだ


This is who I am inside

This is who I am I'm not gonna hide

'Cause the greatest risk we'll ever take is by far

To stand in the light and be seen as we are

So stand in the light and be seen as we are

 

僕はそう言う風に生きてるつもりだ。意外かもしれないけど

こんな僕を、何も隠しているつもりはないんだ

さあ、いま人生最大の危険に晒されるわけじゃない。だから

あの光の中、何も隠さずお互い生きて行こう

そうさ。僕らはあの光の中に生きていいんだ

 

Riding the storms that come raging toward us we dive

Holding our breath as we break through the surface

With arms open wide

With arms open wide

 

災いをもたらす数多の嵐なら、自ら飛び込んで乗り切ればいい

表に抜け出せるよう、しっかり息を止めて

両手を大きく開いて

その両手を、大きく

 

This is who I am inside

This is who I am I'm not gonna hide

'Cause the greatest risk we'll ever take is by far

To stand in the light and be seen as we are

So stand in the light and be seen as we are

 

これが僕なんだ。変えられない

これが僕なんだ。隠しもしない

どうせいつか、これより大きな災いは訪れるから

あの光の中で、ありのままを認め合おう

あの光の中で、ありのままを認めて貰おう

 

'Cause the greatest risk we'll ever take is by far

To stand in the light and be seen as we are

So stand in the light and be seen as we are
So stand in the light and be seen as we are

 

そうさ、いつか何よりも辛い出来事が待っているなら

この光の中、僕が僕である姿で

この光の中、君が君である姿で

この光の中、皆が皆である姿で

 

この曲について

 自分を隠してしまう人、世の中の目が気になってしまう人、光ある場所を恐れてしまう人。そんな人へ、逃げたり隠れたりしないで、堂々と生きて行けばいいというメッセージを込めた応援歌のようですね。曲調も、ゆるやかで厳かな雰囲気を持ちながら、ひっそりと行進曲の要素が含まれています。

 

 比喩がやや多めの歌詞なので、全体像を掴むのにちょっと苦労しましたが、一番では、後ろを振り返ったりしないでまっすぐ前を見て進んでいこうと言うメッセージかなと思います。思い出は胸の中にしまっておくだけにして、笑いたいときに笑い、泣きたいときに泣く。そんな風に生きて行こうと言っています。

 

 そして、自分もそう言う人間だから、そう言う風に生きているから大丈夫と伝えます。自分の内面を隠さずに生きるのは確かにリスクを伴うことかもしれないけれど、人生最大の危機なんてものはもっと後に訪れることで、今このリスクは大したことじゃない。そんな感じのことを伝えているように思えます。

 

 2番では、自分の心根に正直に生きて行こうと言う内容かなと思います。誰かに自分の手を貸したり、何か与えたりすることを恥ずかしがったり躊躇ったりせず、素直に思ったように行動することで、自分も満たされるということが歌われています。

 

 Dメロ(になるのでしょうか)では、何か災いが起きたとしても、逃げずに立ち向かっていこうという意志が見て取れます。と言っても、自ら戦うと言うよりは、じっと耐えて過ぎ去るのを待つという印象を受けました。

 

 総じてみると、何をしてても不運なことや災いと言ったことは起きてしまうのだから、だったら変に暗い中を逃げ隠れせず、光の当たる場所で自分が何者か、どんなことをしているかをはっきり見て取れる中で素直に生きて行こうという、そんな曲なのかなと思います。綺麗なメロディに比して、歌詞は特に韻踏みに拘った様子があまり無く、狙った感の無い印象を受けるのですが、そちらの方がこの曲の持つメッセージに馴染むかもしれませんね。

 

 さて、この曲はジョーダン・スミス(Jordan smith)によって2016年にリリースされた曲で、彼のファーストアルバム、Somthing Beautifuleに収録されています。たまたまYouTubeを見ていた時に発見したのですが、この体つきからおよそ想像もつかない、芯のある透き通った声にすっかり参ってしまいまして、即購入してしまった一曲です。曲調こそ荘厳な雰囲気でメリハリの効いた曲では無いのですが、にもかかわらずここまで飽きさせずに、むしろ思わず振り返ってしまう位に引き込ませる声の魅力は、本当にすごいの一言です。

Jordan Smith - Stand In The Light (Official Video)
 

 ジョーダン・スミスは、アメリカのThe Voiceと言う、所謂アーティスト発掘番組にて2015年に優勝し、それを機にデビューしております。その番組では、歌の審査員は最初、歌っている本人を見ることができないのですが、歌声を聴いて是非その歌い手を見てみたいと宣言したら、その姿を見ることができると言うルールとなっています。で、いざ歌声を聴いてから本人の姿を目の当たりにした審査員のリアクションが、とても面白いです(笑)

 

訳、言葉について

 Walk awayで、逃げると言う意味になります。ただ、この言葉が使われる箇所 Never look back as you're walking away は、日本語にそのまま訳すと「逃げる時と同じように、振り返ることはするな」となってしまい、日本語としては今一ピンとこない表現になってしまった為、反対の切り口から訳すことにしました。結果として、逃げると言う表現は使わずじまいとなってしまっています。

 

 サビに出てくる This is who I amですが、「これが自分という存在だ」という意味になります。にしても、これに inside(中身は) という言葉が付いているのは、やっぱり本人の特徴でもある「見た目と中身のギャップ」を意識した歌詞なのでしょうか……

 

 By far は幾つか使われ方のある言葉ですが、「遙か」というニュアンスのある言葉です。サビの部分に使われている言葉ですが、少し言葉を省略すると The greatest risk is by far となり「最大の危機は遙か先にある」という意味合いになるのかなと思います。ちなみに、これがもし be動詞が無く The greatest risk by far となると「想像を遙かに絶する最大の危機」となり、前の言葉を強調する意味合いになるそうです。

 

 Hold one's breath は、「~の息を止める」とか、「~の息を殺す」という意味となります。

Carry You Home / Ward Thomas

Carry You Home / Ward Thomas

 

Lyrics&訳

When it all comes caving in

And you can't be brave again

Whenever you need a friend, need a friend

Call me

 

この世の全てが崩れ落ちて

立ち直る力も出ない時

そんな時でも友達はいる。独りじゃない

私を呼んで

 

When the red light stops your tracks

And you know you can't turn back

Whenever you need a friend, need a friend

Call me

 

赤信号に歩みを阻まれ

引き返すこともままならないなら

躊躇わないで。友達の力、必要でしょ

呼んでちょうだい

 

Coz I'll be there to carry you home

When you're on your own so scared

And I'll be there when it all goes wrong

Just to show you someone cares

If you need a light, I'll help you find a reason to believe

Call me

 

傍に居て、いつもの場所に連れ戻すから

あなたが独り震えていたならね

全てが上手く行かなくなっても、私がついてる

あなたを想ってくれる人を忘れさせない

もしも光を求めるならば、心の支えを探してあげる

だから呼んで

 

Yeah we all fight different fights

But everybody feels, everybody bleeds, everybody cries

So whenever you need a friend, need a friend

Call me

 

そう、みんな理由は違えど戦っている

でもみんなが知ってる。みんな血を流し、泣いているって

だから心に留めておいて。頼っていいの

私に話して

 

Coz I'll be there to carry you home

When you're on your own so scared

And I'll be there when it all goes wrong

Just to show you someone cares

If you need a light, I'll help you find a reason to believe

Call me

 

傍に居るもの。心休まる場所に連れて行けるよう

あなたが独りで怯えている、そんな時に

全てが悪い方向に進んでも、私がついてる

あなたに味方がいること、気付かせて見せる

信じる理由を探して見せる。それがあなたの光になるなら

力になるわ


When it all comes caving in, I'm beside you till the end

 

この世の全てが崩れだしたら、一緒に居るから。それが終わるまで

 

Coz I'll be there to carry you home

When you're on your own so scared

And I'll be there when it all goes wrong

Just to show you someone cares

If you need a light, I'll help you find a reason to believe

Call me

 

一緒に居るから。あなたが安らげるよう

あなたが独りで脅えてたなら

この世の全てに嫌気がさしても、一緒に居るから

大切な人たちを見失わないように

行くべき道に迷ったならば、共に道しるべを探して見せる

私がついてる

 

If you need a light, I'll help you find a reason to believe

Call me

 

もし暗闇に呑まれたならば、信じる道を照らしてあげる

私がついてる

 

この曲について

 辛い時、苦しい時、そんな時に一人で抱え込まないで、そんな時は私を頼って。そんなメッセージの歌です。これと同じような内容の曲で言えば、Lean On Me 辺りが有名ですね……というか内容、殆ど同じですね。Lean On Me のメッセージを押し強めのサウンドに乗せてみたような感じです。

 

 物事が上手く行かなかったり、いざこざが続いたりした時、つい頭の中で悪い方へ悪い方へ考えてしまいがちで、そんな時は普段のちょっとした嬉しいことや、当たり前だけど大切なことには目が行かなくなってしまいます。そんな時、それらを改めて気づかせてあげられるような存在で在りたいと、この歌い手は思っているようですね。

 

 さて、この曲は Ward Thomas より2016年にリリースされた曲で、Cartwheelsというアルバムに収録されています。
 Ward Thomasは、英国出身の双子の女性、キャサリン・ワード・トーマス(Catherine Ward Thomas)と、リジー・ワード・トーマス(Lizzy Ward Thomas)からなる、カントリーミュージックを主体としたユニットです。双子だけあってか、声が重なると綺麗ですね。

 


Ward Thomas - Carry You Home

 

 二人が双子と知って改めて歌詞を見返してみると、この曲のメッセージに見え隠れする二人の絆のような物も、ちょっと意味に厚みがかかって見えてくる気がします。

 

訳、言葉について

 I'll be there (I'm there)は、落ち込んでいる人や悩んでいる人を励ます時の代表的な声掛けの言葉で、「私がついてるよ」というニュアンスで捉えればいいかなと思います。

 

 Call meは、普通は「電話してね」ですが、こちらも励ます言葉の一つとして、「何かあったら連絡頂戴」とか「悩みがあったら話してね」というニュアンスを込めて使うことも多いです。
 ……最近は電話の他にテキストチャットも連絡手段の主流になってきており、Text meという言葉も出てきてます。そのうち、Text me にも上記のようなニュアンスが込められてくるかもしれませんね。(Call meより淡白な感じがしてしまいますが……)

What We Live For / American Authors

What We Live For / American Authorsimage

 

Lyrics&訳

I drive a beat-up car, a caravan, the color blue

Reminds me of your eyes and all the places we've been to

We're tethered to the leather, searching for a better view

It's interstellar when it's me and you

 

ボロい車、きまぐれな旅。色は青色、この空の色

お前の色だ。お前の眼の色。一緒にあちこち、思い出すな

皮の絆で新たな場所へ

お前とならば星さえ超えるさ

 

We're taking off

We're taking off

 

さあ出発だ

飛び立とうぜ

 

This is what I live for

Baby, you're my open road

You can take me anywhere the wind blows

Ride into the great unknown

We can throw our hands up out the window

This is what we live for

 

この為に俺は生きてるんだ

お前とならばどこでも行ける

いい風吹く場所、連れてってくれ

見たことも無いイカしたとこへ

両手を振り上げ風を感じて

だから俺等は生きてるんだ

 

We look up at the stars, a perfect night to dream with you

Got 90s retro on the radio, our favorite tune

I put the pedal to the metal just to laugh with you

It's interstellar when it's just us two

 

ちょいと見上げりゃ一面の星、お前と夢見る最高の夜

ラジオをかけりゃあの頃の曲、俺とお前の青春の曲

アクセル蹴ってエンジン全開、ただそれだけで笑える俺等

あの星にだって行けちまうな

 

We're taking off

We're taking off

 

さあ舞い上がれ

俺達ゃ自由だ

 

This is what I live for

Baby, you're my open road

You can take me anywhere the wind blows

Ride into the great unknown

We can throw our hands up out the window

This is what we live for

 

これが俺には生きるってコト

お前がいるからどこでも行ける

風の吹く場所、お前の行く場所

行ったこと無い、シビれる場所へ

窓の外に両手を投げ出し

これぞ俺等の生きるってコト

 

This is what we live for

This is what we live for

This is what we live for

 

だから俺らは生きているんだ

これが良くて生きているんだ

これが有るから生きてけるんだ

 

This is what we live for

This is what we live for

This is what we live for

 

これが俺等の生きてく道だ

この道の為に生きて行くんだ

二人の為に生きて行くんだ

 

This is what I live for

Baby, you're my open road

You can take me anywhere the wind blows

Ride into the great unknown

We can throw our hands up out the window

This is what we live for

 

だから俺はこの道を行くんだ

お前とだからどこでも行ける

俺と二人で風探そうぜ

誰も知らない最高の風を

ハンドル放して自由感じて

これが二人の生きてく道だ

 

This is what we live for

This is what we live for

This is what we live for

This is what we live for

 

空が有るから生きているんだ

風が有るから生きているんだ

旅が有るから生きているんだ

この二人だから生きているんだ

 

この曲について

 荒野を土煙立ててドライブしている車が目に浮かぶようですね。サングラス、ジーパン、皮のジャケット。ちょっとワイルドで解放感たっぷりの出で立ちといった雰囲気でしょうか。

 

 曲の内容も、あまりごちゃごちゃ考えない方がいいでしょうね。とりあえずぶっ飛ばせる車があって、風が気持ち良くて、星が綺麗で、気に入った曲が流れてて、そして隣にお前がいるならそれで最高じゃねぇか。それが良くて生きてるんだ。そんな曲です。

 

 さて、この曲はアメリカン・オーサーズ(American Authors)によって2016年に歌われた曲で、曲と同名のアルバム、What We Live For に収録されています。


 gleeで歌われた Best Day of My Life という歌を購入しようと調べていた時にたまたま見つけた曲で、結局こっちの方が好きになってしまい、そのままこっちを購入してしまいました。本当、ドライブ中に聴くとイヤな気分も吹っ飛びます。


 アメリカン・オーサーズは、なんだか人生それでいいのかもなと思わせてくれる曲が多くて好きなバンドです。もうちょっと国内で流れてくれてもいいのになと思います。


 またPVでは、このシンプルな幸せを望んだ生き方を歌った曲を通じて、アメリカと言う国へのメッセージが込められています。


American Authors - What We Live For

 

 このPVの最後のメッセージを和訳すると下記の通りです。


「毎年、何千ものアメリカ人が、父を、娘を、母を、そして息子を銃の被害により亡くしている。これはアメリカが抱える本当に深刻で無視できない問題だ。American Authors (アメリカを紡ぐ者達)である我々は、この国が変わること、そして新たな銃の法の整備を提唱する。- American Authors -」


 これに関しては、日本人からは思うことはあっても多くは言えないなと思います。銃の無い国は快適です。それしか言えないかもしれません。

訳、言葉について

 Beat-up car ですが、Beat up で「ボコボコにする」という意味なので、この場合「ボコボコの車」、つまりは「オンボロの車」という意味になります。

 

 Interstellar は、「星と星の間の」という意味の言葉らしいのですが……なんでこんなマニアックな用途の言葉に専用の単語が用意されているのでしょうか。
 通常、後には space(空間/宇宙) や medium(媒体)といった言葉が続くのですが、この曲の場合、travel(旅行)かなという印象を受けました。さて、どうでしょうか。

 

 Put the pedal to the metal は、アクセルを全開に踏み込むことだそうで、自動車レースなどの時に使われる言葉のようです。pedal はアクセルの事だなと解かるのですが、metalってなんでしょう。ただ単に pedal という単語と韻を整えただけの、意味の無い言葉かもしれませんが、どなたか御存知だったらお教えください。

Waving Through a Window / Dear Evan Hansen

Waving Through a Window / Dear Evan Hansen

Lyrics&訳

I've learned to slam on the brake

Before I even turn the key

Before I make the mistake

Before I lead with the worst of me

 

急ブレーキを覚えてしまった

まだ鍵すら回す前から

何かやらかしてしまう前に

無様な自分を晒す前に

 

Give them no reason to stare

No slipping up if you slip away

So I got nothing to share

No, I got nothing to say

 

目立つことはしちゃいけない

そっと居なくなれば失敗することも無いさ

そうだね、僕は誰からも相手にされてない

何か言葉を口にすることもない

 

Step out, step out of the sun

If you keep getting burned

Step out, step out of the sun

Because you've learned, because you've learned

 

離れろ。離れるんだ。陽の当たる場所から

火傷の痛みが残っているならな

急げ。急ぐんだ。陽の光の外へ

だってそう学んだ筈だろ。解かっている筈だろ

 

On the outside, always looking in

Will I ever be more than I've always been?

'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass

I'm waving through a window

I try to speak, but nobody can hear

So I wait around for an answer to appear

While I'm watch, watch, watching people pass

I'm waving through a window, oh

Can anybody see, is anybody waving back at me?

 

離れた場所から、いつも外を気にしている

これから先も、このままなのかな

ほら、ガラスを何度も叩いて

窓越しに手を振っているのに

話しかけてみても、誰の耳にも聞こえない

ここで答えが出るのを待つだけ

道往く人を眺めながら

窓の外から手を振ってみるけど

誰か見えないかな?手を振り返してくれる人はいないかな?

 

We start with stars in our eyes

We start believing that we belong

But every sun doesn't rise

And no one tells you where you went wrong

 

最初は目の中に光を湛えていたよね

最初は皆と一緒だって思ってたよな

でもいつも太陽が昇るとは限らないし

道に迷ったお前を導く人もいなかった

 

Step out, step out of the sun

If you keep getting burned

Step out, step out of the sun

Because you've learned, because you've learned

 

忘れろ。忘れるんだ。お日様の温もりなんて

そいつはお前の火傷をひどくするだけだぞ

隠れろ。隠れるんだ。太陽の届かない所へ

そうさ、解かってる筈だろ。解かってしまった筈だろ

 

On the outside, always looking in

Will I ever be more than I've always been?

'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass

Waving through a window

I try to speak, but nobody can hear

So I wait around for an answer to appear

While I'm watch, watch, watching people pass

Waving through a window, oh

Can anybody see, is anybody waving?

 

皆の中に入れずに、ここから横目で眺めてる

これから先も変わらないのかな

窓のガラスを叩きながら

皆に向かって手を振ってるのに

上げてみた声だって、誰の耳にも届かない

ここで答えが出るのを待ちながら

道往く人達を眺めながら

彼らに手を振ってみるけど

見てくれる人も、手を振ってくれる人だって

 

When you're falling in a forest and there's nobody around

Do you ever really crash, or even make a sound?

When you're falling in a forest and there's nobody around

Do you ever really crash, or even make a sound?

When you're falling in a forest and there's nobody around

Do you ever really crash, or even make a sound?

When you're falling in a forest and there's nobody around

Do you ever really crash, or even make a sound?

Did I even make a sound?

Did I even make a sound?

It's like I never made a sound

Will I ever make a sound?

 

お前が森の中で木から落ちて、その時周りに誰も居なかったとしてだ

それは本当にまずいことなのか?実は物音一つ立っていないんじゃないか?

もう一度言うぞ。お前が木から落ちたとして、周りに誰一人居なかったのなら

それは何も無かったってことと同じじゃないか?誰もその音すら聞いていないんだ

もし仮にお前が怪我をしたとしても、誰も周りに居ないのだったら

それが一体何だって言うんだ?誰の何に影響するんだ?

そうさ、お前の身に何かあっても、誰もお前の周りにいないんだったら

世の中からしたらどうでもいいことだろ?誰一人気付けないんだ

僕は音すら立てていなかったのか

僕は音すら立てることができなかったのか

それってずっと、気付いてすら貰えてなかったってことか

いつか音を立てられるだろうか

 

On the outside, always looking in

Will I ever be more than I've always been?

'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass

Waving through a window

I try to speak, but nobody can hear

So I wait around for an answer to appear

While I'm watch, watch, watching people pass

Waving through a window, oh

Can anybody see, is anybody waving back at me?

Is anybody waving?

Waving, waving, whoa-oh, whoa-oh-oh-oh

 

皆の輪から外れた場所で、何度も何度も皆を見ている

いつもこうだ。いつまでこうなんだ

何度もこのガラスを叩いてるじゃないか

ずっとこの窓から手を振ってるじゃないか

話しかけてみたって、声すら皆に届いてくれない

どうすればいいって言うんだ。何もできずに

ただ沢山の人が過ぎて往くのを眺めながら

皆に向かって手だけは振ってみるけど

誰にも見えない?誰も手を振り返してくれない?

たったの一人も?

誰か手を振り返してよ。誰でもいいから

 

この曲について

 最初にお断りしておきますと、この曲は「ディア・エヴァン・ハンセン(Dear Evan Hansen)」という、アメリカのミュージカルの中の一曲ですが、僕はまだこのミュージカルを見たことは有りません(※昨年アメリカで公演されたばかりなので、当然なのですが……)。なので、オフィシャルサイトやWikipediaで得たあらすじしか知らない中での解釈となり、正直どこまで曲の内容を表現できているかが自分でも疑問なのですが、少なくとも自分にとってこういう曲に映った……という体で進めさせて頂ければと思います。

 

 まず、歌詞に I という一人称と、You、Weという二人称が入り混じるので、最初は主人公のエヴァン(Evan)から誰かに向けたメッセージなのかなと思ったのですが、歌詞とミュージカルの内容を見る限り、I も You も We も全てエヴァン自身を指していると思われます。つまりこの歌詞の向き先は全てエヴァンからエヴァンに向いているようです。

 

 少し劇の解説になりますが、エヴァンは社会不安障害を抱えており、周囲と上手く打ち解けることができずにいる17歳の少年で、そのセラピーの一環で自分で自分に手紙を出しているという背景があります。この曲中、一人称になったり二人称になったりするのは、恐らくこの前提があるからではないかと思われます。なので、心許せる誰かと一緒に居たいと思うエヴァンと、それは叶わないし叶えてはいけない望みだと諭すもう一人のエヴァンが入り混じって、こういった歌詞の運びになっているのだろうなと解釈しました。

 

 1番の1節と2節では、諦めつつもどこかで皆と一緒の輪の中に入りたいと望むエヴァンと、それを何度も試みて何度も酷く辛い目にあってきたことを覚えているエヴァン。この両者の葛藤が描かれているようです。そしていつも、人とは関わらないで済む道を最終的に選択してきたようです。

 

 しかし、2番の後、When you're falling in a forest and there's nobody around の部分ではそんな、人を避け続けてきた自分自身の存在価値に疑問が生じ始めているようです。ここの歌詞はかなり哲学めいた内容になっており、訳が正しいか今でも自信が無いのですが、多分「誰とも関わることが無いと言うのは、存在していないことと同じではないか?」という問いかけの例えだと思われます。これを4回も自問自答しており、どうもここでエヴァンは、このままでいることへの不安と焦りが急激に増しているようですね。

 

 そして最後は、窓を叩こうが手を振って呼びかけようが誰にも相手にされないことに絶望を覚え、しかしそれでも、誰でもいいから自分に気付いて欲しい、手を振って呼びかけに答えて欲しいと切望します。曲調こそ明るく軽快ですらありますが、その曲自体がエヴァンを置いてけぼりにしているような、そんなイメージが浮かぶ気がします。

 

 さて、改めてですが、この曲は2016年に公演が開始され、2017年にトニー賞のミュージカル作品賞を初め6部門で賞を獲得した、アメリカのミュージカル「ディア・エヴァン・ハンセン」の中の一曲で、エヴァン役であるベン・プラット(Ben Platt)によって歌われています。

 


"Waving Through a Window" from the DEAR EVAN HANSEN Original Broadway Cast Recording

 

 現代のブロードウェイミュージカルの情報を収集するようなことは普段はしないのですが、たまたまOwl Cityが歌っているバージョンを耳にして一発で惚れこんでしまい、それからこのミュージカルにも興味が湧いてしまいました。
 ……とは言え、仮に本場まで見に行ったところで何言ってるか分からないと思うので、RENTやHairsprayみたいに映画化されることを待ち望んでおります。

 

 また、Owl Cityのバージョンは彼らしくテクノを取り入れた曲調になっています。大幅なアレンジという風ではないですが、オーケストラと比較して無機質で寂しい感じがところどころに出てると思います。

 


Owl City - Waving Through a Window (From Dear Evan Hansen) Lyrics [CC]

訳、言葉について

 Slamには「勢いよく叩きつける」というニュアンスがあります。その為、ブレーキの上に勢いよく叩きつける→急ブレーキを踏むということになるようです。

 

 Slip upは、「失敗する」という意味の熟語ですが、ニュアンスとしては「うっかりやらかす」という感じで使うそうです。

 

 同じくSlipを使った熟語でSlip awayとありますが、これは「席を外す」とか、「そっと抜け出す」という意味で使うようです。

 

 Step outは、「外出する」という意味と「急ぐ」という意味があります。今回はStep out of the sunとなっているので、陽の光が当たる所の外側に出ろ……つまり日陰に入れという意味と思われます。

 

 Look inは、じっと見ると言うよりは「ちらっと見る」という感じで使うようです。今回の曲ですと、皆の輪の中に入れないと思いつつも入りたいと願っているエヴァンの心情にマッチした言葉なのかなと思います。

 

 この曲のタイトルでもあるWavingですが、波を意味するWaveを動詞として捉えると「手を振る」という意味になります。なので、Waving Through A Windowで「窓越しに手を振る」となります。
 ※それにしてもこの窓はどういう窓なんでしょうね。エヴァンは左手を骨折しているので病院の窓なのか、皆のいる学校の教室の窓なのか、それとも心理的な例えなのか。

 

 そして多分、この曲を訳す上で一番の難関が、Do you ever really crash, or even make a sound? ではないかなと思います。そのまま訳すと

「君は本当にいつも墜落するのか、それとも音すら立てるのか?」

みたいな文章になって意味が分からないのですが、少し日本語固有のニュアンスを加えて「~と言えるのか」とすると

「君は本当にいつも墜落したと言えるのか、それとも音すら立てたと言えるのか」

となり、少し分かり易くなるのかなと思います。そこからさらにニュアンスを変えて

「君は本当にいつも墜落したと言えるのか、いやむしろ音すら立てたと言えるのか」

と解釈できるのかなと思います。そしてここは直前に、When you're falling in a forest and there's nobody around(君が森に落ちて、その時周りに誰もいなかったとしたら)という歌詞があるので、まとめると

「君が森に落ちて、その時周りに誰もいなかったとしたら、それは本当に墜落したと言っていいのか、むしろ音すら立てていないのと同じではないか」

となるのではないかなと思います。ここは本当に自信が無いので、違ってたらどなたか教えてください。

Love Yourself / Justin Bieber

Love Yourself / Justin Bieber

Lyrics&訳

For all the times that you rain on my parade

And all the clubs you get in using my name

You think you broke my heart, oh, girl for goodness' sake

You think I'm crying on my own. Well, I ain't

 

君はいつも、肝心な時に限って台無しにしてくれる

俺のIDを使ってクラブ三昧

俺を傷つけてしまったって?勘弁してくれ

俺が独りで泣いてるって思ってる?お生憎だ

 

And I didn't wanna write a song

'Cause I didn't want anyone thinking I still care

I don't but, you still hit my phone up

 

歌なんか書きたくなかった

未練があるだなんて思われたくないしな

俺はそんな気なくても、君はまだ連絡を取りたがるけど

 

And baby I'll be movin' on

And I think you should be somethin'

I don't wanna hold back

Maybe you should know that

 

俺はもうこの関係を変えたい

君はもうちょっと自分をどうにかした方が良い

ためらいたくなんてないけど、

この言葉は頭に入れておいた方がいいかもな

 

My mama don't like you and she likes everyone

And I never like to admit that I was wrong

And I've been so caught up in my job

Didn't see what's going on

And now I know

I'm better sleeping on my own

 

俺のお袋も君はゴメンだって。あのお袋ですらね

それに、俺も自分が悪いだなんて思うのもゴメンだ

仕事が忙しくて時間も取れなくて

気持ちの変化に気付く余裕も無かったけど

最近分かったんだ

一人で寝ている方がよっぽど良いって

 

'Cause if you like the way you look that much

Oh, baby, you should go and love yourself

And if you think that I'm still holdin' on to somethin'

You should go and love yourself

 

だから、俺といる自分を見せつけたいだけなら

もう行ってくれ。自分だけを愛してろよ

もし、俺が未練を感じてるだなんて思っているなら

消えてくれ。君が好きなのは君だけだ

 

And when you told me that you hated my friend

The only problem was with you and not them

And every time you told me my opinion was wrong

And tried to make me forget where I came from

 

俺の友達が気に食わないって言ってたな

どう見ても君の方に問題があったけどな

いつだって間違ってるのは俺の方

俺がもうどうでもいいって思うように仕向けてたよな

 

And I didn't wanna write a song

'Cause I didn't want anyone thinking I still care

I don't but, you still hit my phone up

 

歌なんか書く気になれなかった

憶測も誤解も勘弁だったし

出ないのにまた君から着信あったし

 

And baby I'll be movin' on

And I think you should be somethin' I don't wanna hold back

Maybe you should know that

 

君から離れたいんだ

いっそ、俺がためらう必要の無い人であってくれ

覚えておいてくれ。それが俺の気持ちだ

 

My mama don't like you and she likes everyone

And I never like to admit that I was wrong

And I've been so caught up in my job

Didn't see what's going on

And now I know

I'm better sleeping on my own

 

俺のお袋に嫌われたのは、お前が初めてだ

俺が間違ってただなんて冗談じゃない

仕事ばっかりに時間を取られて

自分と向き合うことを忘れてたけど

今はこう思う

君がいない方が良く眠れるなって

 

'Cause if you like the way you look that much

Oh, baby, you should go and love yourself

And if you think that I'm still holdin' on to somethin'

You should go and love yourself

 

だからもっと自分を良く見せたいって思ってるなら

もう行ってくれ。自分をもっと可愛がってれば叶うから

俺が本気で言ってるわけじゃないって思ってるなら

勘違いするな。誰が君なんかを好きになるんだ

 

For all the times that you made me feel small

I fell in love. Now I feel nothin' at all

And never felt so low when I was vulnerable

Was I a fool to let you break down my walls?

 

君といると自分が惨めに思えてくる

ああ、愛してたさ。今はどうでもいい

あの時は、誰か居てくれさえすればいいって思ってたけど

よりによって君なんかに気を許した俺がバカだったんだろうな

 

'Cause if you like the way you look that much

Oh, baby, you should go and love yourself

And if you think that I'm still holdin' on to somethin'

You should go and love yourself

 

なあ、君自身の事しか見えてないって言うなら

俺は要らないだろ。自分を大事にしてればいい

君に未練があるだなんて思ってるのかも知れないけど

顔も見たくないんだ。お独りでお幸せに

 

'Cause if you like the way you look that much

Oh, baby, you should go and love yourself

And if you think that I'm still holdin' on to somethin'

You should go and love yourself

 

どうせ自分の事が一番って思ってるんだろうから

もういい。君は君からしか愛されない

これだけ言っても分からないのかも知れないけど

二度と会いたくない。君を愛せるのは君だけだ

 

この曲について

 極限までシンプルで情緒のある伴奏と、「Love Yourself(自分を好きになれよ)」というタイトルから、落ち込んでいる人を優しく元気づける曲かな……と、思ったのですが、見事に裏切られましたね。曲全体の内容をシンプルに言うなら「お前に惚れた俺がバカだったよ、この自己中女」……そんな曲です。

 

 もう、曲の出だしからしていきなり不穏な空気が漂っています。歌詞だけ見れば既にケンカ腰なのですが、反面それを構成するサウンドはとても淡々としており、そこから見える心情は、疲れとか諦めと言ったものと思われます。
 その後も、この曲調は最後まで大きい変化を見せること無く、ずっと同じ調子で進みます。そこに乗せられる言葉も変わらず、ただただ自分に対してぞんざいな振る舞いを見せた相手を非難する言葉です。何というか、今まで関係を壊すまいと何度も飲み込んで来た言葉が限界を超えて、ひび割れた器の中の水のようにじわっと漏れ出してくる、そんなイメージが浮かぶ気がします。

 

 そしてそんな、恋人であるはずの自分の気持ちも考えず、ただ自己中心的に振る舞ってきた彼女に対して、精一杯の皮肉を込めた最後の捨て台詞が「Love Yourself(自分自身に恋してろ)」なのですね。

 

 さて、この曲は2015年にジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)によってリリースされた曲で、この曲が収録されているアルバム「パーパス(Purpose)」とほぼ同時にシングルカットもされています。


Justin Bieber - Love Yourself (PURPOSE : The Movement)


 最初に聴いた時、このほぼ無音の中で要所要所だけ鳴らされるエレキギターの表現に、思い切り心を鷲掴みにされた気分でした(まさかこんな内容の曲だとも思いませんでしたが……)。ジャスティン・ビーバーはそれまであまり興味が無かったのですが、この曲で大分彼への見方が変わった気がします。

 

訳、言葉について

 For goodness' sakeは、直訳すると「良い目的の為に」となりますが、意味合いとしては「お願いだから」とか、イライラしているときに言う「いい加減にしてくれ」となるそうです。うーん、なんででしょう。「良い目的の為に」→「悪いことは言わないから」→「頼むから」→「いい加減にしてくれないか」……こんなニュアンスの変化でしょうか(あくまで憶測ですが)
※以前訳したMinorityの中にある For crying out loud と、使い時は殆ど同じのようです。


 歌詞中、二箇所で出てくるon my ownは、「一人きりで(何かをする)」という意味でよく使われる表現です。一人きりで……というと寂しげな雰囲気に捉えてしまいますが、この言葉の場合「一人で好き勝手にやる」という、自由さを込めた意味で捉えることも出来る言葉です。

 

 Moving on (Move on) は「先に進む」という意味の他、「別のステージに移行する」「転職する」といった、自分を取り巻く環境を変えると言うニュアンスが有るようです。その為今回は「彼女と付き合っている」という状態から「彼女と別れた」状態に移行したいという意味になるのかなと思います。

 

 I think you should~で「~した方がいいと思う」という提案を込めた忠告となります。同じく、Maybe you should~で「~した方が良いかもしれない」という柔らかい忠告となります。

 

 ところで、My mamma don't like you というフレーズで「あれ?」と思いませんでしたか?ここは、正確には My mamma doesn't like you となるはずです。ただ、詩歌の世界においては、テンポが崩れるなどの理由から、文法上の規則は無視して、このように表現することがあるそうです。

 

 Vulnerable は今回初めて見かけた言葉なのですが、攻撃を受けやすい様子、また傷つきやすい様子を表す言葉です。大分世間から叩かれたジャスティン・ビーバーが言うと、何だかいろいろ思う所がありますね。

 

蛇足

 中盤に出てくる下記のフレーズですが、ここは少し解釈に悩みます。

 

 And I think you should be somethin'

 I don't wanna hold back

 

 というのも、ここはSomthin' と I の間を区切るか区切らないかで、大分意味が変わる為です。

 

 もし区切った場合、somethingは「具体的に特定はしないけど、良い感じの何か」というニュアンスになる為

 

 And I think you should be somethin'

 →そして君は、もう少し良い感じの性格であった方が良い

 I don't wanna hold back

 →僕はためらうつもりはない

 

 という、単なる忠告の言葉となりますが、もし区切らないで読んでみた場合

 

 And I think you should be somethin' (that) I don't wanna hold back

 →僕がためらう気も起きないような人でいるべきだ

 

 と、暗黙の関係代名詞 that を入れて解釈することで、はっきりと決別の意思を込めた言葉となります。
 サウンド的にもここの文は区切れているかいないかがものすごく曖昧ですし、折角なのでそれぞれの解釈を1回目と2回目で別々に織り込んでみたのですが、いかがでしょうか。

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